悲しいカワセミ

昨日の‘ 久しぶりのカワセミ撮り' で写した、普通の状態ではないメスのカワセミが気になって朝出かけてみた。

私が着くと公園内の池の周りを鋭い声で鳴きながら飛び回るカワセミがいた。
多分オスのカワセミではないだろうか。

ところが、その声に答えるであろう、昨日の弱弱しいメスの鳴き声が聞こえない。
公園の何処かに居るのだろうかと池の周りを歩いていると、悲しいかな、冷たい池の中でカワセミが死んでいるのを見つけた。

まさかと思ったが残念。 これは見たくなかった。
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ダメージがあって、その為大分弱ってしまって自力では餌を捕れなかったのだろうか。
自然界では特別な出来事ではなのだろうが、昨日の丸っこく可愛い姿を見ているだけに大変悲しい思いだ。

池から拾い上げ手の平にのせたとき、その小さいこと、その軽いことに驚いた!
美しい瑠璃色を見せて、ぶれる事無く力強く早く飛ぶ姿のカワセミを見ているだけに、改めて小さいことと軽いことに、ただただ驚いた!

カワセミに足還が付いていたので、親しくさせていただいている松田先生に相談して、
先生から山科鳥類研究所の方にカワセミを送っていただくことになりました。
これできっと、カワセミも成仏出来るのではないだろうか。 南無<(_ _)>
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写真は、19日に弱弱しく鳴きながらオスのところに近寄って行って、そこからオスが飛び立った後を追って、公園内の弁財天が祭ってあるお堂の屋根の上で、目を閉じて小さく鳴き続けるカワセミ。
 
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by qwert61 | 2012-04-20 21:03 | カワセミ | Comments(0)


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